2013年7月28日日曜日

クロスカブにつけるリアボックスに関する妄想

まだ本体の購入予定まで数ヶ月もあるというのに、カスタマイズパーツについては脳内試行錯誤を繰り返しております(^_^;)

そんなわけで、リアボックスについては以前のエントリでも述べた通り何を採用するかを悩んでおり、今でもやはり悩みは尽きない状態。

今のところの候補としてはザックリとこんな感じでしょうか・・・。
  • GIVI
    • B47 モノロック 47L
    • B37 モノロック 37L
  • アイリスオーヤマ
    • 密閉RVBOX カギ付 460
  • JMS
    • ラゲージBOX M(B-27)
    • ラゲージBOX L(B-26)

GIVI ですが、街中でもよく見かけるだけあって品質面での信頼性は高そうであり、B47/B37に至っては角ばったデザインがなかなか好印象。ただカブに似合うのかと言うと、やはりもっと無骨な箱の方が良いのではという気もします。あと、スペシャルステーが別売りというのはかなりのマイナスポイント。自作するのもなあ~~。
アイリスオーヤマの箱はアイリスプラザでもカブに搭載されたイメージ写真が載っているのを見ても、親和性は十分(もはや公式サポート品!?)。価格も安く、すでに多くのユーザが採用している実績も見逃せません。ただ、これはあくまで主観ですが、スーパーカブならピタリのデザインですが、クロスカブだとやや色合いやフォルムがマッチしないような気がしなくもない。あくまで主観ですが・・・。


そんなこんなで、現在の妄想では JMS 箱が良いようなが気がするんですな~~~。

すでに JMS 箱を搭載された方の写真イメージを見ても、なかなか良さげ。黒がベストマッチな感じです。
(Google 検索 → https://www.google.co.jp/search?q=クロスカブ+JMS+ラゲージボックス&source=lnms&tbm=isch


こうなってくると、JMSラゲージBOXのサイズを「M」か「L」のどちらにするかという話に。

「M」だと小回りが効きそうだし、タウンユースだと丁度良いのではと思う反面、「L」の積載力もなかなか魅力的(Mが49L・3.0kgに対し、Lが65L・3.5kg)。でもデカすぎるのでは?風にも煽られそうだし、ツーリングの時だけデカイ箱に付け替えた方が良いのでは。。。などとも妄想。


というわけでイメージを具体的化すべく、JMSラゲージBOXの外寸の縮尺を計算し、クロスカブ公式サイトのクロスカブ図面に重ねあわせてみました。

まずは「M」の場合。

クロスカブにJMSラゲージボックス(M)を取り付けたイメージ

次にL。

クロスカブにJMSラゲージボックス(L)を取り付けたイメージ

こうして見ると、バランスだけみると「M」が優勢な気がしますが、「L」でもそこまでのデカさは感じさせません。むしろピッタリサイズなのか・・・?



というわけで私の結論としてはどちらか一方がダメというわけではなく、使う人の利用シーンや予算に合わせて選択すれば OK ということになりました。

まあ結局、悩みは尽きないということで。。 (^_^;)



 

2 件のコメント:

  1. はじめまして
    ボックス、大は小を兼ねる、!
    当方は、100リッター超えの箱付けています

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  2. はじめまして!
    100リッター超えると何でも入りそうですね。私には想像もできないデカさです(^^)

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